1ページ読むのに5分かかる超遅読でも500ページの分厚い文法書を丸暗記してセンター英語95%を達成した文法を得点源にするための学習法
こんにちは!こうたです!
あなたは
「分厚い文法の参考書を全部覚えるなんて無理!」
「読んでいるうちに前の内容を忘れている」
と悩んだことはありますか?
そんな状況が続いて、
文法の勉強時間が長引いてしまうと、
他の科目まで手が回らなくなってしまいます。
「得意な日本史まで手が付けられない」
「勉強時間を確保できなくて日本史の内容まで忘れた」
「全体の偏差値がダダ下がり...」
そうなってしまっては志望大学はおろか
滑り止めも不合格...
浪人生活の幕開け。。
そんなシナリオ嫌ですよね?
正しくて効率的な
文法の学習法を身につけることで
計画通りの学習を進め、
順調に偏差値を上げていきましょう!
ではその方法について見ていきましょう!
①スピーディーに1日20ページ
文法書は500~600ページに渡る
分厚いものばかりです。
丁寧にやっていては一生終わりません。
1問10秒以内でスピーディーに
進めていきましょう!
また、
1日の目標範囲を決めて継続する
ことも重視していきましょう。
20ページじゃなくても大丈夫です。
あなたに合った目標を考えましょう!
②間違えた問題にしるしをつける
あとで見返したときに
すぐに復習できるようにするためです。
同じ問題にいくつもしるしがつくことで
自分の苦手な問題を把握
することができます。
③前日のミス問をやってから
今日の範囲をやる
間違えたものを放置するのは良くありません。
20分後には42%
1時間後には56%
1日経つと学習内容の66%を忘れてしまいます。
早いうちに復習することで
学習内容の定着率を上げましょう!
さぁ、
あなたも今すぐ目の前に
自分の文法の参考書を取り出して
開いてみてください
まずは20問サクサクと
解き進めてみましょう!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
こうた