部活やってばかりで偏差値48の落ちこぼれだった僕が、2ヶ月でA判定を達成しセンター国語200点満点で国公立大学に合格した5教科の解法
・苦手科目を克服したい！
・第一志望の国公立大学に
合格したい！
・自分に自信をつけたい！
「ぼくは東大を受験します」
と言ったら
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あなたは今
こんな悩みを抱えていませんか？
「模試の偏差値が上がらない」
「いくら勉強してもテストで点数が取れない」
「問題集をやっても身についた気がしない」
実は、
ぼくもそうでした
高3の春の模試では、
衝撃の
マーク模試 ５割
直後の模試でも、
東大 E判定
いくら努力しても
ぜんぜん偏差値が上がらなかった
そんなぼくでも
センター試験本番９割
国公立大学に余裕合格
できるようになった
その秘訣を
ぼくと同じような悩みを抱えている
あなたにだけ
お伝えしたいと思います！
今まで解けなかった問題が
【成功体験】
僕と一緒に経験しませんか？
こんにちは！
現役大学2年生の
こーたです！
ぼくは、現役で
後期試験で千葉大学に入学
現在はサークル活動やアルバイトで、
最高のキャンパスライフを送っています！
と、
ある程度充実したように話している
ぼくですが、
高校生の頃は、
部活でラグビーに没頭していました。
ぼくの高校生活が
どんなものだったかというと、
・部活で疲れてヘトヘトになり
授業中も家でも爆睡
・すき間時間はスマホをいじる
・授業やテストの復習はやらない
・「受験なんてどうにかなる」と思い込む
こんな
どうしようもない男子高校生でした。
しかし、
ぼくの母はいつも
定期テストの点数を聞いてくるので
母に文句を言われないように
定期テストはちゃんとやっていました
また、
自分は頭がいいと勘違いしていたため、
自己流で勉強
していました。
しかし、
定期テストでは高得点を取っていたぼくに
高3の春にマーク模試が訪れます。
「定期テストと同じ感じでいけるっしょ！」
そうイキりながら
国語のマーク試験が始まりました。
いつも通りに
問題をペラペラとめくり
現代文の問題から
解き始めました。
しかし
ぼくはこの時、
地獄を経験したのです
現代文を読み進めていくうちに
最初の文章の内容が頭から消えていき、
わけのわからん呪文を読んでいる感覚になりました。
その瞬間
頭が真っ白になり、
手汗があふれ出し、
心臓がバクバクしているのがわかりました。
その後は
思考が停止してしまい、
何もできないまま終了。
試験官の
「試験を終了してください」の言葉で
われに返りました。
その結果
マーク模試で
「国語105点、偏差値48」
この時、
周りの友達と偏差値を比べて
自分のあまりのひどさに、
絶望の淵を見たような感覚
になりました。
その結果を
親に見せたら、
「あんたこれで大丈夫なの？」
と言われ、
担任の先生からは、
「今からじゃ間に合わないね」
「志望校を下げたほうがいい」
と告げられ
見放されてしまいました…
ぼくの周りの友達には
すでに、
A判定を取っている人がたくさんいました。
「定期テストはできるのに
なんで模試はできないの！」
ぼくは
惨めな自分が悔しくて
たまりませんでした。
そして、
このような地獄を味わったぼくは、
「絶対に第一志望に合格して
みんなを見返してやる！」
と決心しました。
ここでぼくは、
「どうせなら志望校は一番高い
大学にしよう！」
と考え、
第一志望を
東京大学にしたのです。
「東大に受かって、
アイツらを見返してやる！」
このようなメラメラした気持ちが
ぼくの中で湧き上がってきました。
そして、
最初は
英語と数学から
がむしゃらに勉強してみました。
英単語帳を
1日１００ページ読んだり、
青チャートを
端から端まで暗記しようとしたり、
とにかく必死に勉強しました。
しかし、
ある程度英単語を覚えられたり、
数学の問題が解けるようになりましたが、
いざ試験になると
ぜんぜん解けなくなるのです。
さすがに死にたくなりました（笑）
さらに模擬試験にいたっては、
難しい応用問題が出されるので
手も足もでない、、、
「どうやって問題を
解けばいいかわからない！」
そんな状態に追い込まれていきました。
そんなつらい日々の中、
ぼくは高3の夏休み直前に
衝撃的な出会いをするのです。
計画も立てずに
がむしゃらに問題集を解いていたぼくは、
「今までの勉強法じゃ、
絶対に偏差値は上がらない」
と薄々気づき始め、
「わからないことを
人に教えてもらうのは恥ずかしい」
というプライドを捨てて、
同じクラスの友達で
定期テストはいつも学年1位、
模試でも東大A判定をとっていた
M君に
模試の結果や
今までの勉強方法を話して、
「なにか良い勉強方法ある？」
と聞いてみたのです。
これは
ぼくが初めて
友達に頼った瞬間でした。
ぼくの話を聞いたM君は、
「○○勉強法がおすすめだよ！」
と教えてくれました。
最初に聞いたときは、
あまりに衝撃的な方法で、
「え？それ本当に大丈夫なの？」
と正直信じられませんでした。
しかし、
がむしゃらに勉強しては
全く成績が上がらずに
何度も失敗してきたぼくは
せっかくだし
具体的なやり方を聞いて
やってみることにしました。
１日３０分、
その日の夜から
その勉強法を実践してみました。
「本当に成果が出るのか？」
心の中では
そんなことを思っていました。
なんだかんだで
その方法を続けること２カ月、
ぼくは自分の成績の変化に
衝撃を受けました。
授業中の小テストは常に満点。
さらに定期テストでも、
もともと国語と数学が苦手で
３００位中２５０位だったのが、
国語21位
数学1位
まで上がっていたのです。
「こんな僕でもできるんだ！」
一気に自信に変わりました。
気づいたら、
１９００個の英単語や
日本史・世界史の人名や事件が
記憶に定着していました。
さらに、
拒絶反応を起こして
読む気にならなかった現代文も
見違えるほどスラスラと
読めるようになっていました！
そして高3の秋、
夏休み明けの模試で
5教科偏差値72
を取ることができたのです！
その後も、
この勢いのまま
模試で常に一桁順位をキープできました！
「ちょっと待てよ、
自己流の勉強法やめたら
偏差値上がっちゃった！」
こんな自分でも
勉強ができることに感動し、
胸が高鳴りました。
ぼくは自信を持って
「勉強が楽しい！」
と思えるようになり、
ついに
大学受験がやってきました。
結果は、、、
残念ながら
後期試験で千葉大学に合格しました。
センター試験は9割で
国語は200点満点
文系科目だけでも97％
を取ることができました。
今まで
さんざん馬鹿にされてきたぼくが
センター試験と後期試験の結果を
友達に伝えると
「おまえやっぱり凄いじゃん！」
「本当におめでとう！」
と祝福してくれました。
やっと彼らを見返すことができました。
自分の理想としていた
・苦手科目を得意にする！
・勉強を好きになる！
・自分に自信をつける！
全ての夢がかなった瞬間でした！
もしあのとき、
変なプライドを持ったまま
あの勉強法に
出会わなければ、、、
確実に
国公立大学に合格できなかった
と思います。
実は
ぼくはこの方法を
クラスの友達に教えたことがあります。
同じクラスの女の子から
勉強法を教えてほしいと言われたので、
この勉強法を教えたところ
彼女は
現役で名古屋大学に合格しました。
こうして
この勉強法は確実に成果を出し
ぼくは
受験生にとって
効果的な勉強法なのだと
確信しました。
・偏差値が上がらなくて困っている
・どうやって問題集を使ったらいいの？
・今までの自分は本当に変えられるの？
そう感じているあなただからこそ！
ぼくは、
この勉強法を学んで
合格をつかみ取ってほしい
と強く思います！
・部活やってばかりの落ちこぼれ
・親、先生、友達に見放された
・国語偏差値４８
ぼくは
こんなスタートだったけど、
人に頼る大切さに気付いてから
成功をつかみ取ったのです。
なので
あなたも
ぼくを頼ってみませんか？
ぼくは
このノウハウをあなたに伝え、
あなたの「合格」を全力でサポートしたい
そんな思いから、
今回、
「即効！5教科50点UPガイドブック」
を作成しました。
「即効！5教科50点UPガイドブック」
では、
ぼくがいろいろな勉強法を試し、
遠回りして手に入れた、
他のどんな勉強法よりも
一番効率的で、ストレスも少ない
勉強法をこの一冊にまとめました！
・馬鹿にしてきた人を見返したい！
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そんなあなたに読んでもらいたい
一冊になっております！
でも、なんで
こんな特別なものが無料なの？
そう思いませんか？
ぼくも、
特別なものが無料で手に入る
と言われたら
疑ってかかります。
しかし、
ぼくが無料でガイドブックを作成しているのには、
理由があります！
正直に言うと、
実は
自分のために
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ぼくは
いろいろ苦労をした結果、
この勉強法と出会うことができました。
そのため、
「こんな価値のあるものは、
他人には教えたくない」
当初はそう思っていました。
しかし、
あなたの夢をかなえるために
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を試してもらえれば、
ぼくはあなたから
感想を受け取ることができ
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このように
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そのため、
無料で配布する代わりに
あなたの感想を
お聞かせください！
これが
ガイドブック作成の
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また、
ぼくは現在
大学2年生です。
大学の講義があるので、
たくさんの人と
一対一で時間を作ることが
正直難しいです。
時間があまりないことと、
一人ひとりを平等に
大切にしたい、
そのために、
毎月先着30名様限定
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ここまでたくさんの話を聞いてくださり、
ありがとうございました！
あなたは、
自分が第一志望に「合格」している未来を
少しでも想像できるようになりましたか？
・あなたが最高のキャンパスライフを謳歌する姿
・今まで馬鹿にしてきた人が手のひら返しをする姿
・苦手科目が得意になって自信を持っている姿
・「合格」の二文字を前に嬉し泣きしている姿
想像するだけで
ワクワクしてきますよね！？
絶対に受かりたい！
でも、
・勉強法がわからなくて、、、
・偏差値が上がらなくて、、、
・自分だけ取り残されているかも、、、
そんなあなたのための
絶対に損をさせない
最強の勉強メソッド
です！
絶対に第一志望に
合格してやりましょう！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました！
≪ぼくの理念≫
最後まで読んでくださり
本当にありがとうございました！
最後の最後に、
ぼくがなぜこのガイドブックを作成したのか、
理由をもう少し詳しくお話しします。
ぼくは、
周りの人のサポートがなければ
今の自分はなかった
と思っていて
周りの人に
とても感謝しています。
なので今回、
この恩を
受験で悩むあなたに返すために
このようなアクションを起こしました。
ぼくが変われたんです。
あなたも必ず変われます！
絶対に
第一志望に合格しましょう！
それではまた！
