午後の授業でも眠気を吹き飛ばして集中力を維持できる、圧倒的に効果がでるコーヒーを飲むべきタイミング
こんにちは!こうたです!
あなたは、
「午後の授業で眠くて全然集中できない!」
という悩みがありませんか?
お昼の後の授業は
睡魔におそわれて
先生の言っていることが
あたまに入ってこない
こんな経験を
だれもが一度はしたことが
あるのではないでしょうか
正直ぼくも、
毎回、午後の授業になると
だんだんまぶたが降りてきて
気づいたらノートにミミズ文字ができていた
そんなことが日常茶飯事でした。
「定期テストが近いのに・・・!」
「大事な単元なのに・・・!」
「ここで寝たら絶対赤点とる・・・!」
そう思っても睡魔に負けてしまう自分に
情けなさを感じていました。
しかし、
ある時テレビでやっていた
正しい効果が出るコーヒーの飲み方
を実践してみたところ、
午後の授業も目をぱっちり開けて聞くことができ、
あの情報量が多く、理解するのも大変な
日本史の授業でさえも集中して聞けるようになりました。
あなたがこの方法を知っていれば、
・午後の授業で寝ることがなくなる!
・日本史の授業でも、集中して聞ける!
・テストへの準備も万端!
こんなメリットがあります。
しかし、
この方法を知らないと、
・授業中に寝る常習犯になる
・授業の内容が入ってこず、テストの成績が落ちる
・最終的に第一志望にも受からない
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んでいってください!
集中力を爆上げするコーヒーを飲むベストタイミング、それが、
授業の30分前
です!
コーヒーに含まれるカフェインは
飲んでから30分経たないと
効果が現れないそうです。
そこで、
昼休みが始まって少し時間が経ってから
コーヒーを飲むと、
午後の授業はすっきした気持ちで授業を受けられます!
午後の授業も集中して受けるために、コーヒーは、
授業の30分前
に飲んで授業に臨みましょう!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
こうた